健康

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「健康」の状態とは?

「健康」というと、どんなイメージを思われますか?

 

元気でいること、病気をしないこと、何でも食べられること、明るく快活であることなどそれぞれにいろんなイメージが沸くことと思います。

 

一般的に日本WHO協会によると、”健康とは、肉体的、精神的、社会的に満たされた状態である”と定義されています。

 

これはかなり漠然としていますね。
では、本来の健康とはどんな状態のことをいうのでしょうか?

 

確かに、心身共に満たされている状態は良いといえます。

 

今の日本では一部の貧困層や難病を持った人を除いた多くの人は、普通の日常生活が送れているのではないでしょうか?

 

贅沢はできないけれど、3食ご飯が食べることができ、狭いけど雨風しのげる快適な住居があり、パート社員でも働ける場所があり、24時間水道や電気が
享受できる環境にあるのが今の日本の姿だと思います。

 

これは物理的には健康といえます。なぜかというと、生活に必要な最低限のものは揃っているからです。
暮らしはできますが、人間の健康はそれだけではありません。

 

体や環境に伴って必要なのが”心の充足感”も精神的な健康を保つのに不可欠です。

 

この心が不足していると、不安、焦燥感、孤独感、猜疑心などのマイナスの要素となる気持ちを抱きます。
この心が長く続けば鬱などの精神病につながることもあり、体にも影響を及ぼします。

 

これまで健康だった体に異変が起き、疲れやすかったり、胃が痛かったりといった症状が現れたりもします。気持ちも後ろ向きになり、やる気を失くして、ひどいと
日常的なことも普通にできないこともあります。

 

そうすると、社会の中で働くことが難しくなります。
たとえば、人と会うのが嫌になったり、恐くなったり、仕事への不安などのプレッシャーで社会との結びつきが途絶えていきます。

 

つまり、健康を損なうと、体が先か、心が先、どちらが先になっても初めは一つのことから発症していくのが最終的に社会的なことに影響していきます。

 

健康とは、体、心、環境の3つが繋がって、バランスをとれている状態が”健康”といえるでしょう。